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声優、俳優を目指すために必要なこと

自分の欠点から知っていこう

演技をする仕事を目指すのであれば、声優、俳優関わらずに事前に確認しておくべきことがあります。
それは自分の「声」を知ることです。
自分の声というものは、自分で認識している感覚と異なって相手に聞こえています。
まずは自分の声を録音してみて、自分の声を客観的に聞いてみましょう。
「感情を込めて話してるつもりが伝わっていない」「自分の耳で聞くよりこもった声をしている」など、新しい発見があると同時に欠点も見えてくるはずです。
その欠点をスクールで直せばいいのですから、声の欠点や特徴を把握することは大切です。

また、目標としている俳優さんや声優さんの演技を生で観賞することも大きな勉強になります。
声優さんのオフレコを直接見学することは難しいですが、舞台やミュージカルなど生の声、演技を体感することで参考にもなるでしょうし、自分との違いや足りないものを見つけることができるでしょう。

声優、俳優の仕事に欠かせないこと

次は、声優業や俳優業にとって欠かせないことを紹介します。
まず第一に必要なものは演技力です。
演技力が低ければ仕事が来ないどころか、認めてすらもらえません。
これはスクールの力を借りて自分で努力を重ねる必要があります。

そして、タフな体力と精神力も絶対的に外せない要素です。
他の仕事とは違って、芸能界の仕事に代わりはいません。
与えられた役は自分にしかできないのです。
そのためには自分でしっかりと体調管理をすることも重要ですし、常に体力を付けて丈夫な身体を維持することが欠かせません。
また、精神的にダメージも大きい仕事でもあります。
人気や実力が上回れば後輩にどんどん先を越されてしまいますし、求められる演技ができずに悩むことも多々あるでしょう。
保証のない仕事なので、ひとつの作品が終わるごとに不安に感じる方も多いと思います。
それらを全て受け入れて乗り越えるタフな精神力も必要不可欠なのです。


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